開発コンセプト
開発コンセプト
カーナビを取り巻く現状
- クルマを取り巻く環境は技術革新によってめざましく進化しました。
中でもカーナビゲーションにおいては、ハードディスク記憶装置、地デシ放送、多彩な動画フォーマットメディア対応、
ケータイリンクやインターネット検索、PCリンク、ETC連動、バックアイカメラやフロントアイカメラの表示・・・
いまや使えきれないほどの機能が標準装備されています。
5,1chサラウンドシステムの音質と高解像度モニターの組合せなら、まさに劇場さながらの迫力を楽しめる時代になりました。
唯一のマイナス要素
- しかし、クルマは「室内」であると同時に360度ガラス窓に覆われた「屋外」。夜間ならともかく、「昼間の屋外」では「多方向からの外光」がモニターに反射して、せっかくの高解像度モニターや高画質映像も全く意味をなしません。
ドライバーの願い
- 晴れた日中でも綺麗な映像で楽しみたい・・・
移動の退屈を解消したい・・・
待ち時間を有効活用したい・・・
渋滞時のイライラを軽減したい・・・
そんなドライバーの願いを形にしました。
「パラバイザー」でいつもの窮屈な空間を、快適感動空間に変えてください。
「 移 動 空 間 」それはまさに 「 感 動 空 間 」
カーナビサンバイザー PARAVISOR 誕生です
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